風邪対策に魚とキノコ?!
キクティ
みなさま、こんにちは。
暑い夏が過ぎて、過ごしやすい季節になってきましたね(*^-^*)
季節の変わり目は、気温の変化などから体調を崩しやすい時期でもありますよね。
また、疲労や睡眠不足、栄養の偏りなどによっても、免疫バランスが崩れ、
ちょっとしたことでも風邪をひきやすくなったりするそうです(>_<)
うがい・手洗いはもちろん、免疫バランスを整えて、風邪やインフルエンザなどしっかり予防したいですね!
そこで、最近話題なのが『ビタミンD』!!
数年前から注目のビタミンで、免疫バランスを調整してくれる大事なビタミンなんです。
ビタミンは基本的に人間の体内では生成されないものですが、
ビタミンDは紫外線を浴びると生成されるので「サンシャインビタミン」とも呼ばれているんですよ☆
アメリカの研究では、体内のビタミンD濃度は
1年のうちで日照時間が長い8月が最も高く、最短の2月が最も低かったそう。
ということは、秋から冬にかけて体内のビタミンD濃度は低くなってしまうのですo(>_<)o
ビタミンDの不足は、インフルエンザなどの感染症などとも関わっていると言われているので、
適度に紫外線を浴びてビタミンDを生成することが大事ですね!
それと、日照量の少なくなるこれからには、ビタミンDを多く含む食品で補いましょう(^-^)/
この季節おいしくなる、魚類・きのこ類に多く含まれています♪
今年は今から『ビタミンD』で新しい風邪対策を始めてみませんか~?
東京慈恵医大の浦島先生に伺った 『ビタミンD』の詳しいお話しはコチラ
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キクティ