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美肌のためのブルーライト対策 | 再生医療の専門家に聞く、シワやたるみの防ぎ方(1/2)

掲載号 vol.36

あなたの常識、それ本当?

スマートフォンやパソコンなどから放たれるブルーライト。目に悪影響を及ぼすことは有名ですが、最近、肌にもよくないことがわかってきました。長時間浴びると、しわやたるみ、そしてシミの原因に!光による老化を研究する、市橋正光先生に詳しく教えていただきました。

記事内容

読了時間:4分

この先生に聞きました!

市橋 正光 先生

市橋 正光 先生

いちはし まさみつ

神戸大学名誉教授
BTRアーツ銀座クリニック院長

神戸医科大学(現・神戸大学)卒業。神戸大学教授、再生未来クリニック神戸 院長などを経て現職。紫外線による皮膚の老化(光老化)をはじめとする肌の障害に関する研究、再生医療が専門

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影響は目だけじゃない!スマホなどの“ブルーライト”で肌が老化!?

日焼け止めではカットできない!?

ブルーライトは、目の疲れや、大切な目の網膜へのダメージなど悪影響があることはとても有名。メガネやフィルターなど、ブルーライトを抑えるアイテムを活用している人も多いでしょう。しかし最近、肌にも悪影響があることがわかってきました。守るべきは、目だけではなかったのです! 「ブルーライトは、紫外線A波と同様に、“肌の本体”とも言える真皮層に届いて活性酸素を発生させます。それによって、ハリや弾力を生むコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作る線維芽細胞を傷つけてしまうのです」 日焼け止めを毎日つけているのに、肌のたるみが気になる……という人は、ブルーライトの影響を受けている可能性があります。 「現在市販されている日焼け止めの多くは、ブルーライトをカットする機能はありません。ファンデーションやパウダーにはある程度カットする成分が入っていますが、万全とは言えません」 ブルーライトから肌を守るためには“塗る”だけでなく、食事などで抗酸化成分を“摂る”ことです。 「ビタミンCやEなど抗酸化成分を多く摂り、活性酸素に負けない肌作りを心がけましょう。これからは、紫外線に加えて、ブルーライト対策もお忘れなく」

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