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ふふふなコラム

『足が痛い』をケア | むくみ・巻き爪・外反母趾・靴擦れ・扁平足(1/2)

掲載号 vol.35

あなたの常識、それ本当?

健康のため、1日8000歩を目標にウォーキングをしている人も多いはず。でも、がんばっているその足、ちゃんとケアしていますか?一生つき合う足のこと、もっと考えてあげましょう。

記事内容

読了時間:4分

この先生に聞きました!

菊池 恭太 先生

菊池 恭太 先生

きくち きょうた

下北沢病院 足病総合センター
センター長

北里大学医学部卒業。北里大学病院整形外科助教を務めた後、国内の医療機関に勤務。横浜総合病院整形外科医長、同院創傷ケアセンターを経て現職

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『足が痛い』をケア | むくみ・巻き爪・外反母趾・靴擦れ・扁平足

小さな痛みや違和感は足疾患の始まりかも?

肥満の予防・改善をはじめ、健康作りに役立つウォーキング。推奨されている1日8000歩、20分の早歩きを実践している人も多いでしょう。毎日がんばるのはとてもよいこと。でも、足に合わない靴や、長時間歩くのに適さない靴でのウォーキングは、足の健康を害する可能性があります。 「足は全体重を支えていますから、立つ、歩くなど活動し続けている間は常に酷使されています。休むこともできる手と違い、足は常に使われているのです」と、下北沢病院 足病総合センターの菊池恭太先生。 痛みや違和感があれば、放置せずケアをすることが大切です。 「例えば代表的な足のトラブルである外反母趾(親指がくの字に曲がる疾患)は、病院でそう診断されて始まるわけではありません。積み重ねによって徐々に外反母趾に向かっていくのです。小さな痛みや違和感が、外反母趾の始まりということもあります」 できるだけ負担をかけないこともケアのひとつです。 「仕事上、ヒールの高いパンプスをはかないといけない場合は、場面によって靴をはき替えるのがおすすめ。移動にはスニーカーを、職場でパンプスにはき替えるなどの工夫を。そして、足のアーチや傾きを矯正するインソールも有効です。ポダイアトリ(足病学)では、個々の足の形に応じたインソールがよいとされています。市販品にもよいものがありますし、病的な状態の場合は、病院で診断に応じて処方されます」 タコや巻き爪なども歩くのをおっくうにする原因。きちんと足をいたわることが、本当の意味で健康を目指すことになるのです。

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