【レシピ】ほのかな甘みと香ばしさが魅力!小豆とかぼちゃの烏龍茶ご飯
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【レシピ】ほのかな甘みと香ばしさが魅力!小豆とかぼちゃの烏龍茶ご飯
余分な水分を体外に出す働きがある、小豆と烏龍茶。胃腸の働きを整えるかぼちゃと米。それらを合わせて作る、“むくみ対策”ご飯。いらないものを出し、効率よくエネルギーを生み出すのに役立ちます。ほのかな甘みと香ばしさが感じられる、ほっとするお味です。
- 米…2合
- 小豆…30g
- かぼちゃ…1/8個(130g)
(無糖の茹で小豆70gでも可。その際入れる順番に注意)
- 烏龍茶…350㏄
- みりん…大さじ1
- 醤油…大さじ2
- 鶏がらスープのもと…小さじ1
【A】
[下準備]
小豆をボウルに入れてさっと洗い、熱湯を注いでそのまま冷ます。冷蔵庫に入れて一晩おいたら、ざるに上げて水けを切る
- 米は洗ってざるに上げ、水切りをする
- かぼちゃは、ワタをとり皮をところどころ剥いて、1.5~2センチ角に切る
- 炊飯器に1と【A】を入れ、ひと混ぜして小豆とかぼちゃを乗せて炊く(※茹で小豆を使うときはここで入れず、4で入れて混ぜる)
- 炊き上がったらさっくり混ぜる
※小豆の代わりにささげを使うと、型崩れしにくくなります