【レシピ】素朴で優しい味わい。栗と黒豆入り梅ヶ枝餅風
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【レシピ】素朴で優しい味わい。栗と黒豆入り梅ヶ枝餅風
福岡・太宰府天満宮の門前土産として知られる、梅ヶ枝餅風のお菓子。【腎】を守る“黒い食品”、栗と黒豆を使っています。冬のティータイムにおすすめの素朴で優しい味わいです。
- 白玉粉…65g
 - 片栗粉…小さじ1
 - 絹ごし豆腐…55g
 - 牛乳…大さじ2~
 - 栗の甘露煮…2~3個
 - 粒あん…50g
 - 黒豆煮…12粒
 - サラダ油…適量
 
- 栗の甘露煮は5ミリ角に切り、粒あんと合わせて4等分にする
 - ボウルに白玉粉、片栗粉、絹ごし豆腐を入れ、牛乳を加えながらこねる。4等分にして丸め、手のひらで平らに伸ばして中央に1をのせ、包み込むようにして丸める。平らにして黒煮豆3粒をのせる
 - フライパンにサラダ油を敷き、2を並べて弱火〜中火にかけ、蓋をして4分焼く。裏返してフライ返しなどで押しながら平らにし、蓋をしてさらに4分焼く
 
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