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知っトク!?健康スキル

近視は万病のもと!?近視の予防&進行抑制のための7つの対策(5/5)

掲載号 vol.30

予防&進ませないために今、できること。

メガネやコンタクトで矯正はできますが、一生となると大変なもの。近視にならないように、そして、なってからも進行させないために心がけたい7つのこと。今も未来も、ずっと見える幸せを!

予防は早めにとりかかる。
近視は多くが小学3~4年生で発症します。それ以前に近視の芽が作られていますから、予防は早めにとりかかるべきです。小さい頃から屋外で過ごす時間を持つようにしましょう。
読書、スマホやゲームは、よい姿勢休みながら
昔から言われていた、“読書はよい姿勢で”は正しい近視の予防方法。近見作業は、眼軸長が伸びるタイプの近視に影響するとの報告があります。勉強や読書、スマホやゲームは、できるだけ目との距離をとるためによい姿勢で。また、長い時間近くを見続けることも近視の原因になります。目を休ませるためにも休憩をとるようにしましょう。
明るい環境で見る。
暗いところで本を読むのも、やはりよくありません。部屋の明るさと眼軸長との関連をひよこを使って調べたところ、暗い部屋で育ったひよこが最も眼軸長が伸びたという結果が出ました。勉強や読書などは、よい姿勢をとることと併せて、明るい環境を作るようにしましょう。暗い部屋で寝ながらの読書は、近視に悪影響。今すぐやめましょう。
机は、壁を後ろにして置く。
読書と同じく、勉強机に向かうときの姿勢も大事。頭をかたむけて片目だけを机に近づけて座る子どもがいるようですが、そうするとそちらの目のピントが合いにくくなり、眼軸長が伸びる一因となります。机の置き方も大切で、壁に向かって置くと、顔を上げたときに目を休めることができません。部屋を見渡せるように机を置き、手元が暗くならないよう利き手の反対側にデスクライトを置くといいでしょう。
疲れ目は放置しない
眼精疲労はさまざまな目の疾患と関連があります。そして、近視に影響している可能性も否定できません。疲れ目はやはり放置しないこと。ドライアイや過矯正が原因になっていることもありますし、原因を調べてきちんとケアをしましょう。
質のよい睡眠をとる
強度近視の子どもはそうでない子どもに比べて、睡眠の質が低いことが明らかになっています。質のよい睡眠は近視抑制に大切だと言えるかもしれません。よく眠るには日中に光を浴び、夜は光を落としていくなどして生活リズムを整えることが大事です。
外に出て、日光を浴びる
近視の予防に、屋外活動はとても大切。1日2時間、外へ出て日光を浴びるのが理想です。ただ、屋外の光環境はとても強いので、日焼け止めを塗るなど紫外線対策はしっかりと。併せて、太陽光を直視しないように、つばのある帽子をかぶるなどして、積極的に屋外へ出ましょう。昔から言われている“よく学び、よく遊べ”は、近視抑制のためにも大切なことなのです。

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