食材の旨味凝縮!低カロリー&栄養バランス◎!
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食材の旨味凝縮!低カロリー&栄養バランス◎!
ラタトゥイユ+ご飯!これが意外に合うんです!
ラタトゥイユにご飯!? ちょっと意外な組み合わせのようですが、ラタトゥイユを豆腐と麺つゆで和風にアレンジしているので、ご飯との相性は◎! 野菜をたっぷり食べられて、とってもヘルシーな上、栄養バランスもばっちりです。
材料(2人分)
和風ラタトゥイユ
- 木綿豆腐…200g
- ごぼう…1/6本
- 新玉ねぎ…1個
- トマト…2個
- 麺つゆ…大さじ1
- サラダ油…小さじ1
大葉…2枚
筍のバター醤油焼き
- 筍(水煮)…50g
- バター…10g
- 醤油…小さじ1
アスパラと
ひじきのたらこマヨ和え
- アスパラガス…2本
- ひじき(乾燥)…3g
[A]
- たらこ…1/2腹
- マヨネーズ…小さじ1
雑穀米…丼2杯分(約300g)
作り方
- 木綿豆腐はひと口大、ごぼうは大きめのささがき、新玉ねぎとトマトは乱切りにする。
- 鍋にサラダ油を入れてのごぼうと新玉ねぎを炒め、しんなりしてきたら、の木綿豆腐を加え、トマトが一番上になるように入れる。蓋をしてそのまま中火で約10分煮る。麺つゆを加え、さらに約5分煮て、ラタトゥイユを作っておく。
- 筍のバター醤油焼きを作る。筍は薄切りにし、バターを溶かしたフライパンで焼き色がつくまで焼き、醤油を加えて炒め合わせる。
- 沸騰したお湯に、斜め切りにしたアスパラガスと水で戻したひじきを一緒に茹で、ザルにあげて冷まし、[A]を混ぜ合わせる。
- 丼に雑穀米を入れ、を盛りつけ、最後にせん切りにした大葉をのせる。
ラタトゥイユは水を加えず、野菜の水分だけで蒸し煮に。素材そのものの旨味が凝縮され、調味料が少なくてもおいしく仕上がります。
優しい味わいが酸味のあるどんぶりにピッタリ!
あさりのお汁といえばお吸い物などが定番。ここでは、鶏がらベースのスープに。優しい味わいがどんぶりとよく合います。
材料(2人分)
- あさり(殻付き)…100g
- 細ねぎ…1本
- 水…400cc
- 酒…50cc
- 鶏がらスープの素…小さじ2
- 塩…少々
作り方
- あさりは砂抜きして殻をこすり合わせながら、よく洗っておく。
- 鍋に水、酒、のあさりを入れて火をつける。あさりの口が開いたら鶏がらスープの素を入れ、塩で味を調え、小口切りにした細ねぎを加える。