群馬県でも有名なネギがありますけど、私が住む所では『深谷ねぎ』の方が美味しいという事で有名だと思います。
私も長ネギが好きで良く食べていますが、正直生産者の方々の熱い思いを考えて食べた事がありませんでした。しかしこの記事を読み、農家の方々の苦労も我々と同じように様々な苦労の中より良い物を求めるべく研究し、その事を楽しもうとしている事を知りました。
私自身で農業を営む自信はありませんが、子供に農家の方々の仕事っぷりを見せてあげたりしながら自分自身や子供達と共にもっと感謝する気持ちを高め合う事は出来そうです。
今後は、今後の日本の農業を支える方々に感謝をしながら食す事が出来そうです。

パッと見て「農研」って農業研究会の略かと思いました（笑）。昔ながらの名前なのでしょうけど、もう少しシャレた名前でもいいのかな？
私の住む青森県もネギの産出量は多く馴染みのある野菜ですが、そんなに美味しい「農研」、ぜひ食べてみたいです。
実家の農業を継がれたとのこと。うらやましいですね。パソコンに向かっての仕事はつまんない。そういう仕事に興味があっても（実際の作業は大変だと思いますが）、現実は難しいです。
無農薬栽培に取り組んでいるそうですが、頑張って下さい！〝農薬を使わず、細やかに手作業で世話をして、育てていく。それは野菜本来のあるべき姿“いいですね〜。そうですよね（農業の苦労は全然わかんないのにごめんなさい！）。最近はすべてにおいて効率性ばかり重視されている感じがして、「人間よ、原点に帰ろうよ〜」って思います。とは言いながら、自分で何もできないのがもどかしいのですが！
虫は苦手だけど草取り大好き！（猫の額ほどの庭だけど）。根っこが抜ける時のブチブチ感が最高。無心になれる。近かったら手伝いに行きたい！。青森県では「奇跡のりんご」の木村さんが有名になりましたが、農業はほんと奥が深いのですね。
大変なことがいっぱいあるのでしょうけど、いろんな可能性を楽しみながらチャレンジしていただきたいと思います。ちなみに、私は柔らかいよりは歯ごたえのあるのが好きなので、さっと炒めたネギどっさりのネギラーメンか、薄く斜め切りしたネギをさっと茹でて（ザルにのせて熱湯かけるだけ）、身欠きニシン（斜め切り）と酢醤油で和えたものを食べたいと思います。
あと最近、青森県では弘前市の在来津軽「清水森ナンバ」（唐辛子）が注目されています。400年の歴史があるそうです。
「農研」同様、伝統ある地元の野菜がどんどん注目されて、もう少し気軽に味わえるようになったらいいですね。

私の実家は埼玉です。結婚して札幌に移り住んだ今でも深谷のネギをスーパーで見かけると「（おいしさは）間違いない！」と購入しています。そのネギが無農薬かは解りませんが、それでも美味と感じています。
過去に無農薬でつくられた人参を食べたことはありますが、味が半端ではない濃さで、人参本来の味だと感じました。
長ネギもきっとおなじようにしっかりとした味で加熱したら、さらに甘みも出てくるんだろうなぁ、と妄想しています。カツオのタタキの白髪ネギに子ども達が大好きな麻婆豆腐やギョウザスープにそして、長ネギたっぷりなみそ汁や焼きそばにもたっぷり使ってみたいです。

野菜作りに真摯に取り組まれている黒澤さんの深谷ねぎぜひ食べてみたいです。
生産者の方はその野菜の歴史なんかも背負いながら生産されているんですね。大変だと思いますが頑張って頂きたいです。
私たち消費者はもっと生産者さんの苦労を知って食べていかないといけないなぁと実感しました。

素材のポテンシャルを最大限に引き出す努力に感心しました。
愛情に応えるように育つ作物に生産者としての自信が伺えると共に更なるチャレンジへの苦悩がプロとしての自覚を感じます。
私自身子育て奮闘中の親として社会へ貢献するべく子供を育てることと共通点を見ました。

京都から出たことない、あたし。結婚で縁あり、埼玉へ移り住みました。
深谷ねぎは最高です！！！新鮮な物は透明感があり凄い、みずみずしいですよね。。。ネギ味噌のおせんべいも大好きです。（●＾o＾●）
関西では白ネギは高級品かな。。。(>.<)(>.<)(>.<)すき焼きの時位。(^O^)(^O^)関西では皆さんご存知の通り、九条ねぎが有名です。少し青臭い感じですが…。
関東へ来て深谷ねぎ（白ネギ）が大好きになりましたよ。関西は納豆と同じで、あまり白い、おネギを食べ慣れないのかもしれません。これからも新鮮で美味しい深谷ねぎ！！！沢山作ってくださいね。応援しています(^-^*)(^-^*)

普段野菜は　オーガニックフーズ店で購入します。有機・無、低農薬色々ありますが、極力農薬の少ないものを購入します。
埼玉県さいたま市在住45年ですが、実は、一昨年、人生初深谷ねぎを食べました・・・大感動です！！子供達がねぎ大好きで、冬にねぎを食べない日はないのですがさいたま市内でも、深谷ねぎを販売しているお店を見た記憶がなく、深谷ねぎは購入したことがありませんでした。
子供のお友達のママから深谷ねぎ（深谷市在住です）を段ボール箱でいただきました。普段購入している私が知っているねぎとは、別物か！と思うほど、太くしっかりしていて、お鍋やうどん、味噌汁など火を通したねぎの甘さはびっくりで、感動の味でした。段ボール箱のねぎがあっという間になくなりました！！友人に感謝です！！！
地元でも食べたことがなかった深谷ねぎ・・・なぜ今まで出会えなかったのか・・・あれ以来やはり地元のスーパーやオーガニックフーズ店ではあの立派なねぎには出会えません。有機の深谷ねぎが購入できるお店が知りたいです。
深谷ねぎをいただいた時は毎日味噌汁にねぎ、うどんには麺よりねぎが圧倒的に多く、そしてホイルに包みねぎを焼いたネギ焼きを毎日食べていました。子供からは、大好評で、箱のねぎがなくなった時のがっかり感・・・火を通した甘さはなんともいえない美味しさでした。
埼玉県内、全国にもっと流通させてください！！！！！がんばってくださいませ。ふっかちゃんのキャラクターにあやかり、深谷ねぎブランドをガンガンアピールしてください。

記事を読んで、市場に出荷されない「農研」！？ぜひ食べてみたい！と思いました。
黒澤さんのように熱い想いを持って取り組まれている生産者さんのこと、もっと知りたいですし、応援したいです。
幼い娘がいますので、安心して食べさせられるお野菜を作って頂けるのは本当にありがたいです。

農家さんが美味しいとおっしゃるネギ、ぜひ食べてみたいです。冬は甘みも増して美味しそう♥
つらいことにも楽しみを見出す黒澤さんの姿勢に共感できました。手作業のぬくもりや思いは、野菜を美味しくするパワーになると思います。（野菜も生き物ですから！）すばらしい活動、応援しています。(o^^o)〜♥

私の実家も、素人ながら野菜を育てています。野菜を作ることの楽しみを知ると、虫のついた野菜がとてもいとおしく感じますね。ネギも作ることがありますが、なかなか大きさもそろわず、食べるところが伸びなかったりすることも。。。
立派な深谷ねぎを作る作業には、きっと沢山の知恵や経験があってこそでしょうね。日々、努力をされての立派なお野菜なのでしょう^^
みんなの風邪予防に、沢山食べたいネギです。

ネギは大好きですが、生産者の気持ちや苦労などがこのコメントでわかりました。ネギの見分け方なんかは知らなかったので、勉強になりました。
以前ネギを自分の家で育ててみたのですが、上手く育ちませんでした。野菜を育てるのは難しい。ほっておいてはダメ。毎日成長を気にしていなくてはいけないのだとわかりました。
無農薬は、ミツバチなんかを利用して行っているんですね。土や水、太陽もそうだけど、虫などの自然も知らないと野菜を育てる能力は身につかないと感じました。
今、家の畑は別な仕事で忙しく放置してあるのですが、また野菜を育ててみたいと思いました。

今回初めて深谷ねぎを知りました。
無農薬で丁寧に作られているという記事を読み、とても興味を持ちました。美味しいうえに身体を温めるねぎは素晴らしい食材です。
この冬もお鍋やいろんな料理で食べたいと思います。

「虫も少しくらい食べてもいい」という言葉に、黒澤さんの優しそうな人柄が出ていて、そんな方が作るネギなら、きっと美味しいんだろうな！と思い、応募させていただきました！
これから風邪を引きやすい季節になるので、美味しいネギ料理で風邪の予防をしたいです！

普段ネギ好きで良く食べていたけど、こだわって選んだ事がなかったしネギについてあんまり知らなかったなーと感心しましたー。
TPPのこともあるしもっと色々知りたいし応援したくなりました。