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ほっこり癒しの時間

新世界に食い倒れ!クルーズも!?大阪・ミナミの旅で元気に♪(1/2)

掲載号 vol.21

Vol.15

記事内容

読了時間:8分

街の熱気に、人の陽気さに、思わずスマイル。

突き抜けた明るさに、パワーを感じる新世界。

暑い夏こそ、熱い街へ! そこで今回、旅先に選んだのは、活気あふれる街並み、お笑い、食い倒れ文化など、多彩な魅力に満ちた大阪。中でも“最も大阪らしい街のひとつ”とされている市内南部、ミナミと呼ばれるエリアに出かけました。

昔ながらの下町風情を残す新世界は特に“濃い大阪”に出合えると、世界中の旅行者に人気です。通りには気どらず楽しめる飲食店が軒を連ね、店先からは陽気な店員たちの愉快な呼び込みが絶えません。笑って足を止めればそれだけで満足そうで、それがまたおもしろい。我が街を愛する気持ちこそが彼らの誇りなのでしょう。旅行者に「大阪って楽しい」と思わせることを、まるで使命であるかのように接してくれる人が多いのが驚きです

そして、なにわのシンボル『通天閣』に着くと、足裏をなでると願いが叶うという、幸運の神様・ビリケンさんが、これまた大阪らしい金ピカに光り輝く姿で目の前に。早くもたくさんパワーがもらえた気分です。

道頓堀川から水の都・大阪を実感。

新世界を歩いた後は、ミナミの中心である道頓堀界隈へ。水運に支えられて栄えた大阪は、都心の四方を川が囲む“水の都〟です。街を横切る道頓堀川は、今年開削400年を迎え、夏祭りなど多彩なイベントが開催予定。かつては道頓堀川をはさんで南側に芝居小屋が、北側には芝居見物後に飲んだり食べたりする店が並び、ここからミナミの発展が始まったとか。今でも川沿いには飲食店を中心に、さまざまなジャンルの店がひしめき合っています。また、テーマパークさながらに賑やかな街の様子を川から眺めて楽しむ道頓堀川のクルージングは、今や大阪観光の目玉。約20分間でハイライトを堪能できるコースもあります。「あそこであの映画のロケが行われたんですよ」「はいココ、撮影スポットです!」サービス精神旺盛な大阪ガイド・クルーの案内も乗船客に大好評。最後にはみんなで“大阪締め”という手締めを行うなど、乗り合わせた見知らぬ人とも一緒になって、大いに盛り上がりました。

なにわのサービス精神に心ウキウキ。

なにわのシンボル!

大阪人が愛してやまない街のシンボル。通天閣

明治45年に日本初のタワーとして誕生。その後火災に遭うも、地域住民の熱い呼びかけと、有志の出資で昭和31年に現在の塔が完成。展望台にはビリケンさんと七福神が鎮座し、八福神めぐりができます。昔の新世界のジオラマや写真展示も見ごたえ十分。

●大阪市浪速区恵美須町東1-18-6 ☎06-6641-9555 営業時間/9:00~21:00(入場は〜20:30)無休 入場料/大人¥700 アクセス/地下鉄・阪堺恵美須町駅より徒歩3分

ミナミ見物いざ出航!

水面からミナミを眺めるひととき。とんぼりリバークルーズ

水都・大阪が誇る水の回廊を活かしたオープンタイプの観光遊覧船。巨大看板が有名な戎橋(えびすばし)をはじめ、9つの橋をくぐりながら約20分間楽しめます。色とりどりのネオンきらめく夜のクルーズもおすすめ。

●乗船場/太左衛門橋船着場 ☎06-6441-0532 営業時間/平日13:00~21:00、土日祝・繁忙期11:00~21:00(毎時00分・30分に出航) 7/13、7/24、7/25、8/8は運休 アクセス/地下鉄なんば駅、近鉄・阪神難波駅より徒歩7分 料金/大人¥900 

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