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なるほど!食の知識

身体にどういいの?ヨーグルトのパワー大解明!!(1/2)

掲載号 vol.10

Vol.4

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美と健康のために正しいと思うこと。
その常識を徹底検証していきます。

記事内容

読了時間:7分

この先生に聞きました!

上野川修一先生

上野川修一先生

かみのがわ しゅういち

東京大学名誉教授

1942年、東京都生まれ。東京大学大学院修了。農学博士。東京大学農学部助手、助教授を経て、1989年〜2003年まで東京大学大学院農学生命科学研究科教授、2003年〜今春まで、日本大学生物資源科学部教授を務める。紫綬褒章、国際酪農連盟賞受賞。専門分野は食品免疫学、腸内細菌学、食品アレルギー学

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栄養と乳酸菌がカラダを丈夫にする

「ヨーグルト」が健康にいいと言われるのは本当?

肌にいい、風邪の予防になる、お通じがよくなる……など、健康にいいイメージのあるヨーグルト。本当はどんな風に健康にいいの? どんな成分がいいの? どんな種類がいいの? など、ヨーグルトのパワーに迫ります。

栄養と乳酸菌がカラダを丈夫にする

ヨーグルトが健康にいいと言われる大きな理由はふたつあります。ひとつは主材料が牛乳であること。牛乳はそれだけで牛の赤ちゃんが成長するもので、タンパク質、カルシウム、ビタミンなどがバランスよく入っている栄養価の高い食品です。もうひとつは発酵。牛乳が発酵してできたヨーグルトには、乳酸菌が豊富に含まれています。この乳酸菌が腸内でいい作用をするとされています。

そんなヨーグルトは、腸内細菌のバランスを整え、善玉菌を増やし、腸内の乳酸菌を活性化して免疫力をアップし、蠕動(ぜんどう)運動を活発にすることが報告されています。バランスのいい食事にヨーグルトを取り入れ、おいしく食べて腸を健康にしましょう。


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