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知っトク!?健康スキル

花粉症対策だけで大丈夫!?実はフードアレルギーかも!?(1/5)

掲載号 vol.8

feature82

肌あれ、倦怠感、肩こりやイライラ……。慢性的な、その症状・悩みは、もしかしたら普段食べているものが原因になっているかもしれません。ここ数年でその存在が明らかになってきた“遅発型フードアレルギー”に迫ります。

この先生に聞きました!

澤登雅一先生

澤登雅一先生

さわのぼり まさかず

三番町ごきげんクリニック 院長

血液内科医として日本赤十字社医療センターに勤務後、2005年より『三番町ごきげんクリニック』院長に。米国先端医療学会(ACAM)キレーション治療認定医。著書は『細胞から「毒」が逃げ出す生き方─キレーション身体革命』(講談社)など多数

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国民病とも言えるアレルギー。また新たな問題が明らかに……!

鼻がむずむず、目がかゆい…。この時期になると花粉症の不快な症状に悩まされている人も多いのでは? そんな花粉症をはじめ、アトピー性皮膚炎や金属アレルギー、動物アレルギーなど、厚生労働省の発表によると、日本人の2~3人にひとりが何らかのアレルギーを持っているのだそうです。もはやアレルギーは「国民病」だとも言えそうです。

食べたものが原因となって症状が現れるフードアレルギーも、多くの人が悩まされているもののひとつ。アレルゲン(アレルギーの原因物質)を摂取すると、すぐにじんましんなどの症状が出てくるものとして知られていますが、実はそのフードアレルギーには、ふたつのタイプがあることが分かりました。ひとつは、アレルゲンを摂取するとすぐに症状が出る先述の「即時型」。そしてもうひとつが、アレルゲンを摂取して数時間~数日経ってから症状が現れる「遅発型」です。

肌あれ、倦怠感、肩こりやイライラなど症状が多彩であること、摂取後すぐに症状が出ないことから気付かれにくい「遅発型フードアレルギー」。年齢や体質のせいだと思い込んでいた、さまざまなつらい症状は、もしかしたら遅発型フードアレルギーが原因になっているかもしれません。

知らず知らずのうちに、あなたの美と健康を妨げているかもしれない、この「遅発型フードアレルギー」について、詳しくお伝えします。

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